大正時代、日本のグラフィックデザインの先駆者として活躍した『竹久夢二』の柄をモチーフにした二四巾(にしはば)風呂敷です。どこか懐かしい柄が大変人気です。お出かけや荷物が多い時のサブバックにと、デイリーにご利用いただけます。
【商品内容】風呂敷1点・風呂敷の結び方説明書1点
【カラー】
A.つばき グレー・・・やや紫みのグレーの地に深い赤の椿と深い黄緑の葉、ベージュの枝。シックな色合いですが、抽象的な丸い形とやわらかなぼかしが可愛らしい印象です。
B.まめ セイジ・・・淡い浅葱色の地に、生成りの豆蔓の柄。深い赤の豆の莢がポイントです。
C.四つ葉とどくだみ グリーン・・・ターコイズ系のグリーンの地に、どくだみの花と小さな四つ葉を横段に配置したデザイン。チャコールの葉、白の花にピンクの花芯がアクセントです。
D.つなぎだんご アカ・・・アイボリーの地に濃淡のある赤とグレーのつなぎだんごの模様。祇園のお茶屋の提灯の紋章を風呂敷にデザインした柄です。
【サイズ】約90cm×90cm
【品質】綿100%
【ご注意ください】片面はミシン縫い。もう片面はミミと呼ばれる織機の両端部分になっておりますので、ほつれにくく丈夫です。また、ミミの裏面には表の占領がついている可能性もございます。
※生地の裁断・縫製によって、柄の出方は異なります。
※ご覧いただいている環境によって、色みが若干異なって見える場合がございます。
※商品によって、サイズが若干前後する場合がございます。