男の子のお宮参りに。高級本仕立てのお祝い着・初着(産着)です。お子様、お孫様の誕生のお祝いに。お子様、お孫様の誕生のお祝いに。化粧箱に入れてお届けいたします。お熨斗、ラッピングも承ります。お気軽にお申し付けください。
お箱にお入れしてお届けいたします。ラッピング、お熨斗も承ります。
男の子の勇ましく、カッコイイ雰囲気。
お着物に表地は絹100%で、絹特有の柔らかな光沢、美しい発色の生地の高級感。お祝いに相応しく、男の子ならではのカッコイイ雰囲気が良いですね。長襦袢の中に水色系の色合いの振りが入っており、お洒落な雰囲気をプラスしてくれています。細部に至るまで、こだわったお品です。
【商品内容】のしめ1枚(着物に襦袢が重ねてある状態です。襦袢の袖には振りが縫い付けてあります。)
【カラー】お着物は、落ち着いたくすんだ緑色地に、淡いベージュ、浅いめの紺色の荘重さの感じられる気品漂う雰囲気。
多彩な色使いの松、太鼓、兜などの模様。躍動感のある大きな鷹の模様。
ところどころの金彩が、上品な煌びやかさ、華やかさをプラスしてくれています。
襦袢は亀甲に鶴の地紋の白色。振りは亀甲に鶴の地紋の薄い水色。
※ご覧いただいている環境によって、色みが若干異なって見える場合がございます。
【サイズ】身丈約95cm/裄丈約45cm/袖丈約57cm
【品質】表生地:絹100%/裏生地胴裏:ポリエステル100%/下着(襦袢):ポリエステル100%
日本製
◇お宮参りについて◇
赤ちゃんの誕生を祝う行事の一つで、生まれた土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に参拝し、赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事です。
お宮参りは、地域によっては、産土参り、初宮参り、初宮詣など様々な呼び名があるようです。
生後1ヵ月頃のにお子さんの誕生を祝い、神社等にお参りします。
正式には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目となっていますが、天候や休日等の都合、また、赤ちゃんやお母さんの体調と相談して、良い日を選んで、家族みなさんで、お祝いされる方が多いです。
お宮参りは地方、地域によって、しきたりが様々かと思います。地方、地域のしきたり、慣例に従っていただければと思います。また、赤ちゃんにとっては、はじめての外出となる場合が多いかと思いますので、天候、赤ちゃんの体調等を考慮してくださいね。
お宮参りの産着は、七五三の三歳のお着物としても着ていただけます。京都きもの町では、お宮詣りの産着を七五三用の三つ身にお直しいたします。
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お直しはこちらから紋入れも別途承っております。やはり、紋が入ると格もあがり、より勇ましく見えます。
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紋入れはこちらから